杉の木精(すぎのこだま)は、杉本来の美しい木目と柔らかい肌ざわりを最大限に活かしながら、表面硬度を熱圧縮により高めた圧密強化無垢フローリング材です。
製品の特徴
自然が生んだ木目・節・色合い等のさまざまな表情が床面を温かく包み込み、住む人の生活に潤いと安らぎを与えてくれる…そんな美しくやさしい空間を創り出します。
熱圧縮処理により木目が表面に浮かび上がり、天然木の質感を肌で直接感じることができます。
30mmという無垢材の厚みが、夏場の爽やかさと冬場の温かさを足裏に伝えます。
木材細胞群がクッションの役割を果たすことで、高齢者の方の腰や膝の負担を和らげ、小さなお子様にも安全な、健康で快適な暮らしをお届けします。