-
1962年(昭和37年)日本住宅パネル工業協同組合、通商産業大臣より設立認可
都営住宅東京街道団地(東村山市・21戸)において本格的事業開始 -
1967年(昭和42年)中央研究所(現中央試験場)、東京集配センター内に建設
-
1968年(昭和43年)東京通商産業局より住宅部品の官公需適格組合の証明を受け、現在に至る
-
1969年(昭和44年)第21回全国中小企業団体全国大会で優良組合として表彰される
-
1972年(昭和47年)中小企業庁長官より優良組合として表彰される
-
1974年(昭和49年)(財)住宅部品開発センター主催の「住宅用内装システム開発試作設計コンペ」でA級入選
-
1975年(昭和50年)日本住宅公団の住宅実験プロジェクト(KEP)に参加
-
1977年(昭和52年)「収納ユニット」、BL部品として建設大臣認定
-
1978年(昭和53年)「浴室ユニット」BL部品として建設大臣認定
-
1979年(昭和54年)中小企業等協同組合法施行30周年記念にあたり優良組合として中小企業庁長官より
表彰「キッチンシステムA-I型」BL部品として建設大臣認定 -
1980年(昭和55年)日本住宅公団の実験住宅プロジェクト(KEP)計画に基づく試行建設に参加
-
1981年(昭和56年)「内装ドア」と「洗面化粧ユニット」、BL部品として建設大臣からBL部品認定
-
1982年(昭和57年)「システムキッチン」BL部品として建設大臣認定
-
1984年(昭和59年)住宅・都市整備公団のスケルトン実験住宅を試作
「内装システム(部位別ユニット、トータルシステム)」BL部品として建設大臣認定 -
1985年(昭和60年)中小企業情報化促進により通商産業大臣表彰
-
1986年(昭和61年)建設省の「新都市型ハウジングシステム」提案競技で奨励賞受賞
-
1993年(平成5年)中小企業振興への貢献により通商産業大臣表彰
-
1995年(平成7年)大阪支所内に「阪神・淡路大震災復興対策本部」設置
災害公営住宅6331戸を施工(1997年まで) -
1996年(平成8年)阪神・淡路大震災復興貢献により建設大臣より感謝状
-
2001年(平成13年)SI住宅向け内装部品を都市基盤整備公団住宅233戸(東京地区)に納入
-
2004年(平成16年)「インフィル製品保証制度」導入
-
2005年(平成17年)地場産材活用本格化
-
2007年(平成19年)「第7回木材供給システム優良事例コンクール」にて林野庁長官賞を受賞
グリーン購入法に基づく合法木材・木製品の普及に向けた事業環境整備 -
2009年(平成21年)リノベーション事業に参入開始
-
2012年(平成24年)東日本大震災災害公営住宅等8,889戸施工(2017年まで)
-
2013年(平成25年)福島営業所開設、震災復興対策室設置
「内装ドア・クローゼットドア」公共住宅用資機材品質性能の評価認定取得 -
2014年(平成26年)東北震災復興支所開設
震災復興対策本部開設 -
2019年(令和元年)熊本地震災害公営住宅375戸施工(2020年まで)
東日本台風水害で福島県内公営住宅の復旧工事実施(24戸棟、126戸) -
2020年(令和2年)中央試験場リニューアルオープン
宮城県・仙台市と木造応急仮説住宅の建設に関する協定を締結 -
2021年(令和3年)分譲マンションに初めて可動式収納ユニット(ミューレックスコロールα)が採用される
-
2022年(令和4年)タワーマンションに内装パネル工法が採用される
創立60 周年を迎える
多摩産材認証制度利用事業者の認定を取得 -
2023年(令和5年)CLTパネル工法を用いた建築物工事に参画